初期インクのすくないこと

あいかわらず印刷機ネタですが。

 

初期インクがもうきれました。B4を200枚あまり。今朝、ニュースを裏表すりましたので、そんなとこでしょうか。

 

そんなこともあろうかと、と土曜日に博多での寄り合いついでに大容量インク購入済み。

 

https://www.yodobashi.com/product/100000001003422649/

 

なんなんすかね、はてなさん。ヨドバシのリンク、アフィリエイトつかないからお嫌い?

 

 

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前面下部についているのは助かります。

 

 

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レーザープリンタのトナーかよ!

 

さて、大容量インクどんくらい持つんですかね。A4を5000枚、とのことなので、B4裏表を毎週200枚、FAXじゃなんじゃとちょろちょろ出して、仮に毎週カウンタが500、だと二か月くらいは持ちそうな予感ですが。

 

上記の純正トナー3119が5000円弱なので、年間のインクコストが3万円。年間25000カウンタ印刷機でまわすと12500円なのですが、マスターを作らずオンデマンドで刷れる、本体の初期コスト(仮に50万で10年、となると年間5万)、設置面積といろいろ積み上げてみると、これ毎年買い替えてトントンかあ、となりますなあ。二年使えたら俺の勝ちだ。

 

実測が楽しみです。