昔のメモが出てきたんだ

1. 人の心にわき起こった願いや祈りは、どんなに小さいことでも、そのまま消えうせることはない。
2. 人の願いや祈りは、体を通すことによって純化され真物(ほんもの)になる。
3. 自分で食べるものは自分で作ることが人間生活の原点である。自給自足が農の原点。
4. 楽して金もうけは泥棒のはじまり、力いっぱい働いて得た金だけに値うちがある。
5. 金もうけなら乞食にでもできる。金をいかに使うかで勝負がきまる。
6. 土着技術を改良するには、まず土着技術を身につけることから始めよ。
7. 後進国 だとあなどるな。素朴な生活に満足し、足るを知る人々の住む国はまともな国。
8. まともでないのは拝金・拝物国家、援助が「円助」になったらおしまい。
9. 奉仕ゲリラのバックボーンは人の気持ちがわかること、人と心が通じること、人に同情できること。
10. 平和ゲリラにはナイフも爆弾も要らぬ、無一物、無手勝流で天下ごめん。


いったい、誰の言葉だったのかわからないけど、メモが出てきたので起こしてみました。♪それはきっと神様のささやき〜
多分、wierdって雑誌だったんだよな。Webか、メールマガジンか、雑誌に載っていたんです。おそらく10年以上前なんですが、けして錆びず、今に通じる言葉だとおもいます。