二階でそば打ち

福岡から、セミプロの方をお招きして「蕎麦打ち」会



水回し。



練り。



菊練。



むいむいと伸ばしてまいります。



最終的にはここまで。
打ち粉の跡から、元の大きさがわかるかと。



包丁の置き方、まな板の置き方、足の位置、手の置き方。
すべてに意味があります。



で、まあ肝心の茹で方なんですが。
来客により、ここで仕事に引き戻される(泣)