米カップヌードル、脱“味の素”


米国でもファンの多い「日清食品カップヌードル」が、1973年の現地発売以来、初めてレシピを大幅に変更し、話題となっている。変更は、塩分の削減、人工香料の自然香料への切り替え、そしてMSG(グルタミン酸ナトリウム)の添加中止の3点。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/inosehijiri/20160923-00062470/


米国バージョン、日本人の口には合わないらしいんだけど。
いちど食べてみたいですねえ。


しかし、MSGの表示義務あるのはいいことだ。農薬もそうなんだけど、なんで使ってないほうがかかにゃならんのか。


数字だけメモ


このブレンド比率って、万国共通なのかな。日本のバージョンの気がする。インドネシアベトナムか、鶏ベースのお国柄だと日本からそのまま持っていったら全然売れなくて、という逸話を聞いたことが。