*導入といっても中古ですが
ジャンクで購入したMFC-J6983CDWの修理完了。インクカバーのスイッチが接点不良とのことで7980円だったかな。
この機種、あまり分解や修理事例がなくって難儀しましたが、結論からいうと分解してからのスイッチ交換はあきらめ。フロントのインクカバーから固定ばさみでケーブルを引き出して導通。マゼンタのインクがだだ漏れだったので、こいつが接点不良の原因だったかもしれません。
あとはインク1セットつかってヘッダクリーニング。いまいち筋がのこるんで不満ではありますが、まあしゃんなかろー。ちょっとしたコピー&発注書など裏紙専門で頑張ってもらいましょう。
これまでの印字枚数はトータル4244枚。いまいちコピーなんかのカウンタがあってないので、どっかでリセットしたのかな。もしかしたら、中古の中古だったかもしれません。
これでレーザーのMFC9340CDWは退役。しばらくスキャン専門でしょうか。あとはドラムなんかが共通のレーザープリンタ、どうやって復活させるかなあ。