武蔵屋 −履物の仕事ー

熊本市唐人町で戦前から続く老舗の履物屋「武蔵屋」

三代目の歌津十紀雄さんが、竹皮や葡萄の蔓を使い、仕上げた下駄を紹介します。


会期:10/27〜11/2 午前8時から午後8時

会場:朝日屋酒店 八女市本町2-462
TEL:0943-23-0924

http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF-8&q=%E5%85%AB%E5%A5%B3%E5%B8%82%E6%9C%AC%E7%94%BA2-462&um=1&sa=X&oi=geocode_result&resnum=1&ct=title

初日は準備のため午後から、最終日はやや早仕舞い。
2日の日に店主の歌津さんが来店されるそうです。


すっかり靴の生活になじんでしまったけど、昔は下駄やわらじだったんですよねえ。
一日の作業を終え、食事までの時間にわらじを編んだもんじゃ、と古老の聞書書にありました。


ちょっといってみたいなー。来週は休みがないけど。配達の途中に…いやいや(笑)