ざぶん賞

子供たちから大人たちへ、新しい波を

http://www.zabun.jp/profile/index.html


このざぶん賞記念講演が来週黒木町で。


期日 平成21年12月20日(日) 午後2時開会


場所 黒木町地域交流センター「ふじの里」 多目的ホール
 八女郡黒木町大字桑原207番地  TEL0943‐42-3320 


内容 記念講演・表彰式 14:00〜16:00
○開会のことば
○主催者挨拶  くろぎ「ざぶん塾」実行委員会委員長 松尾建太郎
○本部代表挨拶  ざぶん賞実行委員会会長 月尾嘉男
○池田雅延氏 記念講演  テーマ「作家が育つ土地」《約60分》

≪講師プロフィール≫
昭和45年新潮社入社。小林秀雄、山口 瞳、隆 慶一郎などの担当者として、
数々の名作を世に送りだす。安部龍太郎宮部みゆきら人気作家を育て上げた
手腕も高く評価されている。     


黒木町 ふじの里」
http://www8.ocn.ne.jp/~fjinosto/

どうでもいいけど、アクセスマップわかりにくすぎ。




水って面白いよなあ。


ノルウェーだかどこかの水資源管理局の人が日本の下水処理場を視察にこられたそうな。新型インフルエンザの対処にタミフルが大量に処方されているのですが、人間が飲んで、肝臓を経由して代謝、腎臓をへて尿から環境へとppm単位ですが、排出されているわけです。これだけ大量にタミフル/リレンザなどが処方されているのは日本だけだそうで。その影響を見たい、とのこと。


先日のスーパー雑草の話とも関連しますが、結局いたちごっこなんですよね。もちろん、薬も必要なのですが、対症療法でしかない。


「血液をきれいにする手術、放射線、薬ってのはないんだよ。体質を変えるには、食事を変える、生き方を変える。それが「健康」への一番の近道なんだ」
薬方堂の佐藤先生が、毎回おっしゃいます。


食べ方は、生き方です。